2009年9月26日土曜日

いつもより…☆

今日の練習は、写真撮るのすっかり忘れてました…。
Σ( ̄◇ ̄*)


新人さんで、五年生のHちゃん。
なかなかシャイ☆な女の子ですが、だいぶ流れにも慣れてきたようです☆
この調子で頑張れ♪


そして、いよいよ…。憧れ!?の「滝落とし」
見てるとやるじゃあ大きな違いがあり、なかなか苦戦中ですが、今年中にはマスターしたいなぁ☆
頑張ります☆

2009年9月23日水曜日


4泊5日の沖縄もいよいよ終わり。
ただいま船旅中…。
あまりにも長いので、エイサー練習中☆
旅の締めくくり中です。

2009年9月16日水曜日

国際平和デー『地球の涙に虹がかかるまで』のお知らせ

今度の日曜日に開催される、国際平和デー『地球の涙に虹がかかるまで』に奄美大島うるまエイサーからも3名参加します!よろしくお願いします。

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■2009/9/20(日)

国連「国際平和デー」イベント
国連「国際和解年」記念
   1609年薩摩の琉球侵攻から400年

『 地球の涙に虹がかかるまで 2009 』

Celebration Earth

— まちおこし!シマおこし!地球おこし!—


★【アース・パレード】
場所   那覇市国際通り(トランジットモール)/牧志公園→県庁前広場
時間   集合:午後3時  出発:午後4時〜
  参加者 伝統芸能、音楽等のパフォーマンスや市民グループ等々、主旨に賛同する各種団体や個人。
(うるまエイサー参加します!)


★【アース・ギャザリング】
場所  沖縄県庁前広場
  時間  午後5時30分(パレードが到着してからスタート)〜
  内容
[スピーチ]
ポール・コールマン(アースウォーカー、環境活動家、カルチャー・オブピース・イニシアチブ大使、NGOパスウェイ・トゥー・ピース顧問)他
[演奏]
喜納昌吉&チャンプルーズ




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  はじめに
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 「地球」を合言葉に、継続的なグローバルでローカルなキャンペーンが生まれようとしています。その象徴的なムーブメントとして、「地球の涙に虹がかかるまで2009」は開催されます。沖縄の県都那覇市のメインストリート・国際通りをパレードし、ゴールの県庁前広場でギャザリングを実施。本企画は、セレブレーション・アースの連動イベントとして行われます。国際平和デーを通して「地球」を祝い、大切にし、健康にしていくことを呼びかけます。

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  主 旨
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 国連は、毎年9月21日を「国際平和デー」と定め、平和という理念を称え、強化し、すべての人々の関心を喚起し、平和を祝い、祈念する日としています。また、今年2009年は、国連が「国際和解年」に制定しました。そして、沖縄の歴史にとっても1609年の薩摩藩による琉球侵攻から400年、琉球処分から130年という節目の年を迎えています。歴史上おこった悲しい出来事を「理解」と「愛」へと切り替え、人々が心から「和解」の道を歩いていくことを願い、沖縄から世界に向かって平和友好の握手の手を差し伸べるようなアクションを起こしていくことが必要です。「国際平和デー」という世界同時行動に共鳴して取り組むグローバルなライフスタイルを沖縄で育み、さらに、それが根づき地元の島おこしとなるローカルなライフスタイルを平和の文化として創っていきます。個人個人が力を取り戻し、大きなネットワークをつくり、地球を健康にしていくのです。沖縄から日本をはじめ世界に向かって発信していきましょう。

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  開催概要
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■テーマ
まちおこし!シマおこし!地球おこし!

■日時
2009/9/20(日) 午後3時〜午後7時(予定)            
                        

■主催
国際平和デーOKINAWAプロジェクト

■協力
セレブレーション・アース

■後援
那覇市、FM沖縄

■事務局  
〒901-2125 沖縄県浦添市仲西1-15-14-303
e-mail:randsokinawa@yahoo.co.jp
tel:090-1943-1514 <担当:鋒山(ほこやま)>

■参考資料                                 
              
≪国際平和デー(9月21日)とは?≫
 1981年、国連総会は9月の通常総会開会日を「正式に国際平和デーとし、すべての国家と民族内で、またそれら相互の間で、平和という理念を称え、強化していく日とする」ことを宣言しました(決議36/67)。そして1998年にも、通常総会の開会日を引き続き国際平和デーとして記念すべきことを再確認しました(6月4日の決議52/232)。

 2001年9月7日には、国際平和デーを2002年から毎年9月21日とし、すべての人々の関心を喚起し、この日に平和を祝い、祈念することを決定しました(決議55/282)。総会は以後、この国際デーを全世界の停戦と非暴力の日とし、一日、戦争行為を中断するようすべての国家と人民に呼びかけていくものとすると宣言しています。また、加盟国や国連機関、地域機関、NGOに対して、この日を祝し、世界規模での停戦を確立するために国連と協力するよう呼びかけてもいます。(国連
広報センターWEBサイトより引用)

≪セレブレーション・アースとは?  http://celebrationearth.ning.com/
 国連に代わって、国際平和デーを推進し、世界各国の個人・団体に平和の実現のために行動を起こそうと呼びかけ、全体をまとめているのが、「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」(平和の文化のイニシアチブ)です。「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」は、国際平和デーを国連に提唱した「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」によって、1983年に作られました。
目的は、市民社会・組織のメンバーと共に国際平和デーを祝い、平和構築活動を支援することです。このイニシアチブは1989年には国連総長から「ピース・メッセンジャー・イニシアチブ」(平和の使徒のイニシアチブ)の地位が与えられました。

「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」の目的は、現在と未来の子供達のために平和を現実のものとするために組織やプロジェクトや個人の力を終結し、21世紀に平和の文化を作り上げること。その活動のハイライトは、9月21日の国際平和デーです。国際平和デーに世界中で起こった出来事はすべて「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」がまとめ、母体組織である「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」が年次報告書を作り、国連に提出します。この年次報告書は、国連とユネスコが定めた「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年(2001年〜2010年)」のために捧げられます。
 沖縄を拠点とするセレブレーション・アースは、「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」より正式に2009年国際平和デーのリーディングイベントとして承認されています。多くの市民が平和を願う日々の活動をリンクし、大きなネットワークを創ります。一人でも、グループでも、歌ったり踊ったり語ったり、参加者の活動を登録し、セレブレーション・アース・イベント・リストに記載し、国連ピースメッセンジャーイニシアチブの「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」を通じて国連に提出いたします。

 2009年は、薩摩藩の琉球侵攻から400年、琉球処分から130年という沖縄、そして日本の歴史にとって節目の年です。国連が「国際和解年」に制定していることからも、侵略により受けた民族の傷を、「理解」と「愛」へと切り替え、沖縄から世界に向かって平和友好の握手の手を差し伸べるようなアクションを起こす素晴らしい機会だといえます。

 薩摩が首里城に上陸したのが1609年 4月1日、奇しくも第二次大戦で米軍が沖縄上陸した日も4月1日です。セレブレーション・アースは、薩摩の侵攻からちょうど400年後の2009年4月1日から、国際平和デーの9月21日を経て、秋分の日で季節の節目でもある9月23日までの期間行います。ひとりひとりの個人が平和を創る力を取り戻し、地球と共に生きていく時が来ています。日本のみならず世界中から沖縄へエネルギーを集め、祭りを起こし、地球平和宣言を行います。

2009年9月12日土曜日



今日はさんぎ山舞台での練習です。
メンバーは6人です。
新人さんも、一生懸命頑張ってます☆
流れは覚えたので細かい部分の確認。
なかなか音に合わせるのに苦戦してるようですが、頑張ってほしいです☆


一方他のメンバーは、一通り通してます。
久々の「滝落とし」
やっぱり、かっこいいなぁ〜☆
学校も忙しい中参加ありがとう♪